珍味!?ふわふわに削られた、みきゃんチーズ「花チーズ」
チーズと聞くと、どのようなものが浮かびますか?
今やスーパーやネットでも様々な種類のあるチーズ。
食べやすさや、香りもモノによって変わりますよね。クセのあるものはなかなか食べ慣れていません。
私のまも大人らしくオシャレに、ワインとチーズで洒落込んでみたいです。
今回ご紹介するのは少し変わった、柑橘系のチーズです。
チーズは古来最古の食べ物!?
チーズは定番のシンプルなチーズからデザートチーズ、トッピングにしたり他の食品に混ぜ込んだり、幅広く料理やお菓子にも使用される乳製品ですよね。
私も料理やお菓子作りは好きなので、よくチーズを使用しています。加えるだけで深みが格段に増しますよね。
そんなチーズですが、実は古来最古の食べ物ということはご存知でしたか?
チーズの誕生は紀元前3500年ごろで、人類最古の食品のひとつと言われています。
はっきりしたことはわかりませんが、紀元前3500年ごろに家畜化したヤギや羊の乳からつくられたとされています。
その後、ヨーロッパへ伝わったチーズ作りは、長い歴史のなかで、つちかわれ、現在、私達が食べているようなチーズの形になりました。
※引用元 Q.B.B
花チーズは柑橘の香りとふわふわが特徴
今回はこちら、おつまみ探検隊さんの販売している花チーズ
爽やかなパッケージデザインと、愛媛のゆるキャラ「みきゃん」が可愛いです。
薄くすぎず厚すぎず、研究されて削られたチーズはまるで削り節のような、あまり見かけない形状です。
ピザやグラタンにかけるチーズもありますが、あちらはもっと厚くカットされていて冷蔵ですよね。
花チーズは常温保存できる、おつまみにぴったりなチーズです。
花チーズの特徴
開封してみるとふわっと柑橘系の香りがします。少し甘く感じるような、例えるならチーズケーキを焼いた時のような爽やかさが感じられました。
ふわふわでとても軽いのですが、「柔らかい!」というほどではありません。結構しっかりとした感触と歯触りです。
秘密は入っているものに⚪︎⚪︎があった!
パッケージの裏を見てみると、「プロセスチーズ」の次に「魚肉加工品」と書いてありました。
それで独特の食感が生まれていたのですね。
裏面には原材料以外に、オススメのアレンジレシピが載っていました。
そのままおつまみやおやつに食べても、トッピングしても美味しくいただけます。
子供たちにも食べてもらったのですが、そのままだと食べてくれませんでした。
普段口にするのは冷蔵保存してあるような柔らかいチーズなので、しっかりとしたチーズの食感が固いのが気になったようです。
オススメアレンジを試してみた
もう一つ、アレンジレシピにあった「オーブンで軽く焼く」方法を試して見ました。
クッキングシートに載せ、オーブンで少し加熱をします。
焼くとお菓子のようにパリパリとした食感のチーズに!
そのままだと食べにくそうだった子供たちも、この状態だとおいしそうに食べてくれました。
焼いている間も、チーズのお菓子を作っているようなふんわり甘い香りが部屋に広がります。
みきゃんチーズはおつまみ探検隊さんで
パリパリチーズはそのまま食べても、サラダに乗せるとアクセントになります。
また、料理やお菓子をオーブンで焼く際に上に乗せると、食感も楽しいアレンジ料理にもなりそうです。
いよかんの爽やかな風味の削りチーズ「花チーズ」
お試ししたい方は、おつまみ探検隊さんからお買い求めください。
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